■プロフィール

T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
奇跡の煩悩
左の親指が動いた。
http://www.facebook.com/video/video.php?v=466883140056006&saved
動きが大きくて、わかりやすい。とても嬉しい。

・・・でも、コンスタントに出来るわけではない。
全ての要因がその時にうまく合わさっている事が大切なのだろう。体調、気分、身体の角度、肩から腕の角度や体勢、掌の方向、親指の神経がうまくひっかかっているか?などなど、、、たぶん、僕にはわからないことがたくさんあるだろう。その条件が、うまく揃うと、こういうことが起こるのだろう。

ジル・ボルト・テーラーの「奇跡の脳」を読んでいる。
妻の「意識」はどのレベルで、何を感じているのだろう?僕の声はうるさくはないだろうか?たぶん、大丈夫だ。何故かと言えば、いつも眠そうだ。でも本当にそうか?目を閉じてシャットアウトを試みている可能性だってある。本当のところはわからに。妻が気になるキーワードを伝えるときは、すぐに目はしっかりする。脳は正直だ。

スイッチには興味があるようだ。言葉を取り戻したい気持ちに変わりはないようだ。目的がいっしょなら、多少回り道しても、その意味も理解してくれるだろう。その気持ちがあれば、うまく行くはずだ。そう信じて続けるだけだ。

スポンサーサイト
未分類 | 19:55:20 | トラックバック(0) | コメント(1)
1987



妻の手帳を見つけた。表紙は1987と書いてある。当時息子1歳、妻27歳の頃だ。
この手帳は子育てスタートしながらも、やる気まんまんの妻のお料理メモだ。メモはこれだけではなく、料理本の切り抜きをファイルにしてあったり、紙切れに書いたメモを投げ込んであったり、大量にある。そのお料理メモのスタートがこの手帳からだったのだろう。

パッと開いたページはシミだらけだ。けんちん汁、里芋の煮もの、小松菜のごはん、トマトリゾット、などとその簡易レシピが書かれている。こんなメモでわかるのかな?

そう言えば、子供たちが3年前、妻が倒れた時に、この妻のレシピ集を探していたことがある。あまり気にしていなかったが、きっと母親の味を保管しておきたいとでも思ったのか?それとも、作りたかった料理でもあったのかな?母親と料理は確かに密接な関係だ。混乱している時の人間は、なんだか変なことにこだわる時がある。

息子たちの好きだった料理は何だったのだろう? 今度、会った時に聞いてみよう。
このお料理メモから倒れるまでは22年もあったのに、小松菜のごはんは食べたことがない。

未分類 | 10:25:48 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。