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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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ひとり言、ブツブツ


今日のかっこちゃんのメルマガで紹介されていた、遷延性意識障害とその介護の現状 http://youtu.be/Y8kX5DytXdE 重い意識障害の男性が意思表示、介護の現実 http://youtu.be/yDu6i1wtsFc 僕はこの映像をみて、みんな筆談が上手で、本当にすごいなと思います。僕は毎日筆談を試みているが、そのきっかけさえまだ見つけられない。しかし、3年でシュシュシュッ!を夢見て、やり続ける約束を妻としたので、これはもう後には引けないと、やり続けます。

筆談や指差しなどの方法を、それぞれの家族が手に入れて行く事は、本当に本人も家族も希望の光を手にするというほどの喜びでありますが、かっこちゃんも書かれていたように、まさかその希望を、わざわざ砕くような中傷が、存在することを知り、愕然としました。

柴田先生は、本の中で、自分も当初は、みなさんの中に言葉があるなどとは思っていなくて、研究を続けている中で、その事実と向き合う事になっていったと書かれています。なので、疑う人のスタンスも分かると、どこまでも冷静にこの事実を受け止めていらっしゃいます。しかし、ウソか本当か?に時間を費やすより、やっぱり僕であれば、妻の声を聞き取ってほしいと思いますし、妻しか知り得ない情報を、柴田先生がなぜスラスラ通訳してくれるのか?を目の当たりにした僕としては、すぐにそれが真実だとわかります。

柴田先生のやられている方法も、きっと人間にもともとそなわっている力なのに、それを人間の進化(退化?)の中で、捨ててしまった能力なのではないかと思います。柴田先生は障害者とのコミュニケーションを30年も向き合って、研究をやりつづけているわけですが、結果その能力を再開発してしまったのではないか?とおもいました。それは現代人にとっては「超」能力です。それは一般から見れば「超能力」なわけです。

言葉がなかった時代、あるいは単語がまだ少なかった時代に、肌をふれあい、互いの「愛」「怒り」「いたわり」などを、伝えていたようなことがあるのではないでしょうか?・・・など、そんな素人の想像をここで書いても、意味はないのかもしれませんが、本当に僕らの希望を、希望の光として「筆談」という方法があるということを、伝え、実践していければいいと思います。

きんこんの会に2回参加して、本当にこのところ、子供たちの美しい心にノックアウトされていて、今は僕にはできないけど、とにかく筆談をがんばろうと思っています。それで、毎日、妻の手をとり、サインをうけとろうとしているのですが、なかなか出来なくて、飽きた時に最近遊びでやっていることがあります。手をとり、だまって話しかけてみるのですが、声に出して話していても目を閉じているのに、この沈黙の会話トライアルは、妻はなんかの感情を察知して、目をあけることが多いように感じます。

ぼくの気のせいなのかもしれませんが、どうも、そうでもないように感じます。まぁ、こんな程度のことを言っていても、始まらないので、とにかく筆談をがんばろうと思います。

さて、今日も、がんばろう。

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未分類 | 09:59:39 | トラックバック(0) | コメント(2)

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