■プロフィール

T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
若葉マークでリハーサル
今日はレッツチャットの松尾さんが病院に来てくれた。もしかしたら、僕が病院につく前にくるかもしれないからと、妻には昨日話しをしていた。松尾さんのこと覚えてるよね?と昨日尋ねると<うー/何言ってんの?わかってるに決まってるでしょ。>という返事だった。

病院に到着したら、松尾さんはまだ他の階の患者さんのところにいるようで、妻のとこにはまだ来ていなかった。妻に松尾さんもうすぐくるよと言うと、黙って左手を10cmくらい移動させた。

じぇじぇじぇ〜!(古いほどインパクトがあるのがこの時期の使い方である)なんじゃこりゃぁ〜(これは古典的な表現)・・・と、妻は松尾さんが来る意味を知っているから、いいところを見せようとやる気満々らしい。それにしても、こんなの初めて見る。そもそも、目つきが違う。気力、体調がともに充実していることがすぐわかる、そんな目をしている。

その左手を持ち上げてみると、僕の手をしっかりとした握力をもって握りしめた!すげぇ。。。。本当にすごい。これは、確実にスイッチが使える。はっきりとした握力を感じる事ができた。今までは微かに握力といえるかどうか?というレベルだったが、今回のそれは、はっきりとした握力であった。

最近、妻の前で、外出の打ち合わせをしたり、どうやって車にのせようか?とか、吸引機はもっと早く借りてくださいと病院からも言われちゃったり(笑)そんなやりとりも、きっと希望への道へとつづいているのだろう。モチベーションもあがるだろう。そこにたまたま、松尾さんが来てくれるので、さらにやる気100倍のポイント還元セールとなったようだ。

ところが、、、ところがである。松尾さんが尋ねてきてくれたときには、やっぱりもう出来ないのだ。悔しいだろうな。もっと良い所を見せたかっただろうな。でも、それが今の実力だ。世の中そんなに簡単にヒーローにはなれないのさ。宮ぷーだって、すごい努力があってのことだ。

とはいうものの、スイッチを何度か押す事ができた。押せるけど離せない。ブザーはなりっぱなしだ。ただ、松尾さんが前回来てくれたのは4月のことだ。たった半年しか経っていないのに、歴然とした変化だ。だってボタンを押して音を出したのだから。前回は、まったくきっかけもない状態だった。しかし、今日はボタンを押したのだ!そう、次はボタンを離すわざを開発すればいい。

松尾さんがもうあってきたもう一人の患者さんは、なんと今日30年ぶりにレッツチャットを使って自分の名前を書いたそうだ。30年ぶりかぁ。清美、お前まだ病人歴3年半だもんな。初心者、若葉マークだもんな。

もうたどり着けることは決まっていることだ。あせらずに、マイペースでやっていけば、いつのまにか山には登れるだろう。よっしゃ、とにかくめでたい!すごい派手な演出は、僕だけのときにはもったいなかったね。観客がもっといる時に披露すればよかったけど、これはリハーサルだから、僕だけの前でいいね。じゃんじゃんリハーサルを重ねて、次の本番へ向かおう!

そして今日も、剣心に声がかかった。剣心はもてる。すごい勢いでDVDを見ている。今日はDISC-16 の第90幕「風水の奇襲!張り巡らされた五芒星の謎」からスタートだ。たぶん、平気で4話分くら見続けるだろうから、そのあとまた端座位特訓をしよう。

スポンサーサイト
未分類 | 17:56:43 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。