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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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シアワセ牛丼ニーゴーマル

今日は夕方の端座位を30分みっちりやれた。処置の時間が前後するので、それしだいで、長めにできたり10分で終わったりする。あいかわらず、顔つきもキリリとしていて、端座位の安定感は抜群だ。これがアイススケートなら、僕なら満点をだしてもいいと思う。

そろそろ処置の時間だ。着替えが終わらないと、ビデオを見ていても中途半端になるから、この隙にお買い物へ行こうと思い立った。今週の土曜日の外出着をまだ何も買っていない。さすがに、柴田先生やたけちゃん、お優さんと、外で会うのに病院の寝衣じゃパッとしない。やっぱり、バリッと新しいのを颯爽と着ていきたいと思う。

病院から徒歩7分程度のところにユニクロがある。先日、外出したときに感じたこともあったので、どんなものがいいかはイメージ出来ている。上はもちろん前あきがいい。それで肌にやわらかくて、暖かいフリースにした。それにダウンベストを購入した。ジャケットタイプだと、着替えもそうだけど、移動するときにどうも手間になりそうだと感じた。車椅子にのったら、上から掛けるものはいくらでもある。なのでダウンベストにした。

パンツは風を通さない、中はフリースになっている暖かいものにした。どれもとても軽い素材だ。そこがいい。家にあるものも少しはあるけど、太ったからたぶん入らないだろう。サイズはMでもいいのだろうけど、少しでも苦しいとイヤなので、全部Lを購入した。大は小をかねるどんぶり勘定方式だ。

こんなに早く、妻の服を買う日がくるとは思わなかった。病院にもどったら、たぶん妻はもう僕が帰っちゃったと思っていたのだろう。なんとなく、そんな顔していて「あれ?いたの?」っていう顔をしていた。「そうさ、いたんだぜ。それもね、100年ぶりにお前の洋服なんて買っちまったぜ。ジャジャ〜ン!どう?いいでしょ?」<目を見開く妻>「どう?気に入った?」<うなずくいて、口を大きくあけ、動かす・・・たぶん、あ・り・が・と・う・・・だろうけど、うまくわからない>

嬉しいなぁ。本当に、毎日なんでこんなに嬉しいのだろう。幸せは気持ち次第だと、本にも書いてあるし、うさんくさい人たちもよくそんな事を言うものだけど、これだけは事実のようだ。

ついさっき、買い物をして、その隣のすき家で250円んの牛丼を頬張りながら、なんだかジーンとして泣けてきた。50半ばの男が、誰もいない、すき家で、涙ぐんで牛丼をたべている・・・それもユニクロの袋をもちながら。。。相当、危ない絵である。幸せを感じるのは、こんなタイミングじゃないほうがいい。とにかく通報されなくてよかった。

妻は先日のNHK杯のエキシビジョンを見て、盛り上がっている。。。。これ、4時間近くあるんだよね。

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未分類 | 18:13:18 | トラックバック(0) | コメント(4)

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