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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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『1/100』の奇跡
今日は妻のお出かけ白雪姫でした。昨日は目があかなかったから、どうかなぁーって思っていたけど、今日のきよみ晴れは、良平くん晴れでもあり、スムーズにお出かけ白雪姫へと変身。昭島市民会館に到着すると、映画の途中だった。僕は妻には、かっこちゃんの講演会へ行くという話しかしていなかった。映画は全部見れないし、時間的にもむずかしかったから、お優さんが司会で、かっこちゃんの講演会があるとしか伝えてなかった。

到着するなり、お優さんとかっこちゃんがいて、映画みる?ってききながら、もちろん見ると言っているあいだに、お優さんは妻の指をとり、すでに「何の映画なの?」って妻はお優さんに質問をしていた(笑)いいなー。それ、いいなー。って思いながら会場へ入った。

雪絵ちゃんの話の最中だった。白雪姫プロジェクトを知ってから、僕は彼女の詩を覚えていたから、あー、この娘さんかと思いながら見ていた。妻も食い入るように映像を見始めた。途中、吸引が必要になった。廊下にでて吸引をしたのだけど、ゆっくりやっていたら、妻→お優さん経由で、もっとはやくやって!映画にもどりたい!と(笑)

まいっちゃうなぁ、このパワー。となりにお優さんがいると、さらにパワーが倍増する。そして、そのとなりには、かっこちゃんである。黙っていても、力がわいてきてしまうわけだ。すごい2人と、普通のぼくと、障がいをもっている妻だ。みんな1/4づつだけど、2/4がスーパーウーマンであるという普通じゃない環境だ。1/4である妻は新人の駆け出しの詩人である。1/4のスーパーウーマンは出版をしたり、講演会をしたりしている。そしてもう一人の1/4のスーパーウーマンは劇団をかかえ、日本舞踊を踊り、教え、激突白雪姫、いや、突撃だったかな?、なんかちがうな、、あ、ちがった、体当りだ、『体当たり白雪姫』をやりながら、良平君との本を出版し、プロジェクトを広める今日のイベントの仕掛人をしている。すごすぎる。

妻は宮ぷーと同じように、最初は3時間というキーワードもでた。そして3日でほぼアウトという話もされた。90%がそうなるという統計があるから、それを伝えることが義務なのだろう。(けど、内心、ほんとかな?って思ったりもする・・・まー、それはそれとして)そして、10%の生存者の中の、また90%が植物状態で生涯を過ごすことになると言われている。
そういった意味では、宮ぷーも妻も1/10×1/10=1/100の奇跡の人となる。(けど、内心、・・・)

僕がスーパーマンだったら、スーパーウーマンは当たり前となる。そーなると、かっこちゃんもお優さんも、一般の人となる。・・・3/4では奇跡にならないのだ。スーパーはそこらへんのスーパーマーケットのような存在となる。それはそれで楽しそうではある。そこで僕の出番である。ぼくがいるから、この1/4が成り立つのだ。なーんて、そんな勝手なストーリーはどうだろうか?

あー、タイムリミット。かっこちゃんの講演会を聞きに来たのに、最後まで入れないのだ。病院とは17:30にもどることが約束だ。病院のシフト、人員のこともあり、これはどうしても守らないと良くない。僕らだけのために、スタッフのシフトに迷惑をかけるわけにはいかない。あー、かっこちゃんごめんなさい。かっこちゃんの話を聞きに来たのにー、まだ30分あるのに途中で退席し、帰路についた。最後まで聞きたかったなー。

病院到着は17:30ジャストだった。ギリギリ白雪姫だ。

あっという間だった。しかし、この『お出かけ白雪姫』は流行らせたい!ぜったいに違う。刺激は理論ではない。潜在意識に直接働きかけてくれる。そこで出会う人、出会う言葉、出会うすべてが、潜在意識へとダイレクトにアプローチをしてくれる。これは、説明の範囲をこえた治療であり、実際に、効果がでる方法だ。薬は体を治すことはない。症状を緩和させる効力があるかもしれないけど、治すのはいつだって、自分自身の力だ。そこを刺激してくれるのが、『座る事』と『お出かけ白雪姫』だ。

『お出かけ白雪姫』このネーミング、気に入っています。
突撃、炸裂、いや、激突じゃなくて、『体当たり白雪姫』の次は、『お出かけ』だと思う。
なんだか、また良くわからない進行になりました。
内側の気持ちと、外側の気持ちの違いが、ぼくにはよくわかります。

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未分類 | 21:40:56 | トラックバック(0) | コメント(9)

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