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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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ハッピー・サプライズ2014
今日はなんだか、さえない顔をしている。聞けば午前中から34度台だったそうだ。低体温のときは、どうも、ぼーっとしている。「車椅子にのる?」ときいても、動きたくなさそうだったので、「端座位と車椅子とどっちにしようか。ほら、座ったほうがいいからね。」と、ベッドの右側にたち、左手人差し指を目の真上40cm、右手の人差し指は喉元の上40cmくらいのところにかざして、もう一度質問した。「今日は寒いよ。車椅子にのっても外にはいけないね。でもね、車椅子にするか、端座位にするかでは、メニューがちがうんだよ。車椅子なら、昨日の本の朗読のつづき、端座位なら短めにやってから、そのあと、テレビで正月気分。さぁ、どっちーだ。」・・・・左手は見ない。下のほうを見ている。ゆっくりとしていたいのだろうけど、やっぱり10分でもいいから端座位はやってもらいたいと思い、13分ほど端座位をした。

寒くないように、ジャンバーを来てもらって、いつものように、首まわりのマッサージからはじめたのだけど、どうも今日は首もうまく座らない。なんか調子わるいのかな。背中をマッサージで暖めて、体温がさがらないようにしながら、でも無理はよくないから、本日は13分で端座位を終了してテレビタイムへとシフトした。

ベッドにもどり、体勢を整える。テレビ側をむいて、ややベッドの背をおこして、ベッドの折れるところにお尻がうまくフィットするようなポジションにする。そうすると、背をあげたときに、不自然なカーブにならずにすむし、膝の関節も自然におれるようにポジションを決めやすくなる。

この流れで、右手ポジションを決めようと手をとったときに、力がぐいっと入った!まったくもう、いつもこんな風に、どこかでサプライズサービスがあるんだよな。なかなか商売人だな。サプライズと予想を超えるサービスは、ファンを喜ばせる定番の方法だけど、そこまでのサービスをすることはなかなか難しいものだ。それも、さすがに正月だけあって、サービスもしょぼくない。連続5回!腕力、握力、併用アタックサービスだ!うーっそ。すーっぅげぇー!まじっ!すーっっげ〜。・・・と、僕をうならせる。まったく55才にもなるのに、ひどい言葉遣いだと思いながらも嬉しい。

こういうのは、どうもタイミングがあるようだ。たとえば、身体全体の角度や、手をもつ時の角度などで、いくつかの条件がかさなると、力が出やすいというようなポジションがあるのだろうと思う。それと、タイミング、・・・、自分の中のスイッチがうまくその瞬間にカチッと入れば、うまくスタートが切れれば、しばらく連続技を繰り出せたりするのだろうと予想している。

気持ちを伝えられないということは、本当にもどかしいことだろう。
あらら、テレビはついているだけで、ウトウトしているけど、これが正月気分だね。
今年はゆっくりでも、どんな方法でもいいから、言葉が読みとれるようになりたいな。

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未分類 | 15:18:21 | トラックバック(0) | コメント(0)

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