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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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新しい人生
妻が倒れてから3年が経った。人生は想像もつかないようなこともある。
僕の人生の予定はすべて計算が狂ってしまった。
しかし、この3年間を考えてみると、そのすべてが最悪だけな人生ではない。
人間は生きていれば、悲しみも苦しみもあるけど、必ず喜びもあるものなのですね。
詳しく書くと、それだけで大量な文字が必要になるので、割愛しますが、
妻が倒れたことがきっかけで、長男が結婚することになった。
そうして、昨年、初孫と対面できあた。
今年になり次男の就職が決まった。介護用品のレンタルの会社である。
きっと、面接で、会社の志望動機を聞かれたのだろう。たしかに必然性がある。
次男が就職できたのもたぶん、妻のおかげだろう。

人生には、色々な時期がある。
人生は永遠だと感じていた若き日々。
眠る事も惜しみながら働くのが面白かったドタバタな時期。
妻と出会い、結婚してから、夫、父としての時期。
1999年、妻の大きな乳癌がわかり、命について考え始めた時期。
2010年妻が脳幹出血で倒れてからの人生。と、色々な時期があるものだ。
これから僕らが死ぬまでに、何が出来るだろうか?と考えてみるが、
考えすぎても始まらない。目の前の妻の回復へ進むことにしようと思う。

そんなときに、白雪姫プロジェクトと出会った。
面白い事に、出会いのタイミングはいつもちょうど良い時にやってくる。
これからは回復を奇跡と考えず、やる事をやれば回復することを知ったので、
そう考えて、リハビリをフォローしていける。

いままでは毎日に余裕がなく、振返ることが出来なかったが、
ここらへんで、この3年間を振返ってみたいと思い出していた。
白雪姫プロジェクトのかっこちゃんからの勧めもあり、背中をおしてもらい
このブログを書いてみようと思いました。
そうして、これからが、また新しい人生の一歩になる予感がしています。

このブログ「夢の雫」は、僕が妻へプレゼントした曲のタイトルです。
毎日、涙をふきながら駅までの道を歩いていた時、
この涙は回復(夢)へ向かう為の雫なのだと感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=LkroQujetQk これがその曲です。
曲が出来た経緯や、この3年の中での感じた、社会の仕組みの困ったこと等など。
色々ありすぎて、うまくまとめられるか心配ですが、今日から少しづつ書き始めてみます。
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未分類 | 10:53:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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