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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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いろいろな人生 〜学生、じいさん、そして講師〜
学生をはじめたもんで、いきなり忙しくなってしまった。もう一年ちかくだらだら生活していたので、予想通りヘトヘトです。ま、想定内です(笑)学生のあと、レコーディングの打ち合わせが入っていたり、撮影が入っていたりで、今日は3日ぶりに病院へ行けた。「あれ?何で来ないの?なんか来る時間ちがうね」とでも言うような目で僕を迎えた妻に、「いやね、ほら、学生さんやるって言っていただろ?だからね」といいながら、端座位。熱は37.5℃だったからどうしようかな?って思いながら、妻にやるかどうか?聞いたところ、やると意思表示があったのでちょっと短めに20分座った。さすがにちょっと大変なのか、すぐ目を閉じてリラックスしながら頑張っていた。僕はここのところの学生の経験と、今年中に外出する計画をどうしようか?などと話つづけていたけど、妻は完璧に無視というか、目を閉じて静かに聞き入って(笑)くれたことにする。ベッドにずっと寝ているよりも、座って背中の接地面積をなくして、扇子で20分扇ぎつづけたら、あっというまに36.9℃である。へへん。今日はここまで。また明日会いにくるよといい、今日は疲れているから退散した。

何もまだ始まっていない学生3日目で、こんなヘトヘトでやっていけるのだろうか?学校はwebの学校です。以前、かっこちゃんと、みんなの詩をちゃんと発表できる場を作りたいという話をしていて、そのアイデアは僕なりにあるのですが、まだ少し道のりは長いのです。で、どうしてもwebは当たり前ですが必要で、それを外注するとすぐお金がかかるので、自分でやれるようになりたいなと思いました。しかし、たまの仕事との兼ね合いで、出席率が悪いとクビの可能性があるので、ヒヤヒヤですが、とにかく今はやりとげるつもりでスタートをしてみました。妻の作家活動をサポートするにも必要なことなのです。こんなことを本気でやる人はあまり普通ではないということは、僕だって自覚していますが、もともとどこかズレていて、何かおかしいということは、小さい時から感じていて、なんとなく心のどこかでわかっていたので、今年会社を辞めてから、会社人としての一般常識とかを気にしなくていい状態となり、自分に素直になってみると、こんなアプローチがとてもしっくりと腑に落ちるのです。自分のこの行動がとてもしっくりくるので、きっとこれは正しいのだろうと思うし、何か面白いことにつながるのだろうと思っています。

とはいうものの今まではいつも妻の病院がメインで、あとはたまに打ち合わせ、とか、ちょっとした仕事とかくらいでしたから、その他はただ飲んだくれていましたが、そこに学校が加わっただけですが、もうそんなに体力的余裕がないとは、どうなるのだろう?と不安になります。

やっと今、宿題を終えたところです。それで、お気に入りの焼酎を今2杯目です。・・・そういえば、今日、病院からの帰りの電車の中、ぼくより10才以上の白髪の方が孫の手を引いて、僕の前に立ったので、席を立とうとしたらたまたま隣が空きました。そうしたら、白髪のじいさんは「はい、**ちゃん、席あいたよー」って自分は座らない。まぁ、わからないわけではないけど、僕は方針が違うなと思いながら席を立つのをやめた(笑)僕としては、子供は立っとけだ。それも、テレビゲームの音が大きいままやらせている。幽霊もので、へんな効果音が連発して発声される。僕は内心叱ってあげようとおもった。この幼稚園くらいの女の子の人生にかかわると思ったからだ。ところが、そのおじいさん。「ほら、**ちゃん、怒られちゃうよ!音を小さくしなさい。」・・・だって。えー?俺が怒りそうだから、他人が怒るかもしれないから、少し音を小さくしなさいだって??なんだそれ?・・・あまりにガッカリして、止めた。だって、その女の子にとっては「おじいちゃんは許してくれているのに、どこかの誰かが意味はわからないけど怒ったから」・・・という理由だけが残ることになるからだ。それでは、結局、彼女のためにならない。混乱を起こさせるだけである。それではやり甲斐がない。

おじいさんは、僕の予想では戦後すぐの生まれといったところだ。団塊世代だろう。どこで、こうなっちゃったのかな?この人。この孫娘がこのままじゃ、きっと困る日がくるのにな。みんなその訳を考えなくなったのかな。僕はぜったにに孫に立たせて、僕は座る。ゲーム?音をだすのはもってのほかだ。話はちょっともどるけど、学校に中国の方がいて自己紹介のときに質問してみた。「日本に来てはじめて不思議に思ったことは何ですか?」と訊いたら、「朝サラリーマンが牛乳とパンをたべながら歩いて、そのまま電車に乗る事と、電車の中で女性がお化粧すること」だった。食事は座って、暖かいものを食べる。お化粧は第三者と会うための準備である。他人の前でやるものではない。・・・というのは、常識だったわけである。日本では、いつの間にか、知らない人は第三者にも入らないのだ。「関係ない」人なのだろう。孫がゲームをやって、周りの人が不快に感じたとしても、このおじいさんも「ほら知らない人が怒るかもしれないから音、小さくしなさい」というのだ。こうやって、ケジメというものがなくなるのだろうな。なんか空しい思いで、席をたった。「あ、すみません。うるさくて。」と、そのおじいさんは、僕に丁寧に、笑顔で謝ってくれた。全部がチグハグで、僕にとってはすべてが気持ちわるかった。優しさとは何なのだろう?

僕は孫が満員電車でテレビゲームを音を出してやった時には、有無も言わさずぶっ壊して一生できなくしてしまえばいいだけだと心に誓った。それが僕の優しさだ。もうそう決めた。テレビゲームなんかより、アフリカへ行ってこいと言いたい。そんなの見ているより、アリを見ていたほうが面白いに決まっている。ゾウやキリン、シマウマだったらもっとすごいだろう。これについて、妻はどういう見解か?「あなた。頭、大丈夫?それは、比較がまちがっているわよ」って言うかもしれないけど、明日訊いてみよう。

明日は、来月から講師を始める予定なので、その打ち合わせへ行く。「学生〜病院〜講師の打ち合わせ」だ。なんだか、ますますへんてこりんな人生になってきたなと思う。たまたまお声をかけてもらったのですが、講師もやってみることにしようと(笑)これはこれで、やりたい事が山ほどある。未来の音楽のために、まだまだやれることがある。学生のほうをちゃんと出来れば、来年の誕生日くらいには、妻の作家デビューをwebで出来ればかっこいいんだけど、、、、そんなわけでこの半年はお酒控えめでいこう。と3杯目をつぎにいく・・・つづく。
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