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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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ココロノスイッチ
今日、妻の顔を見て、あれ?と思った。麻痺で歪んでいた顔がまっすぐになっているのだ。

昨日はこれなかったのだが、一昨日の外出の時も、まだ口は斜めに傾いていたはずだ。たしかに記念写真のときも、随分良くなっていると思ったが、今日はそれよりもっと良いのだ。

妻の中の何かがガラリと変わったのだ。環境の変化は気持ちを変えた。外出は凄い刺激だった。そしてそれは、自信につながり、さらに前に進む力になった。気持ちのスイッチは、きっとひと眠りしているうちに、脳のシナプスを繋いで、整理して、顔の筋肉を自信のある顔へと変化させた。人間の可能性はどこまでも無限なのだ。

一歩を踏み出すかどうか?は、その時には先が見えないけど、今後の僕らの運命を分ける一歩だったようだ。

今度の土曜日、お優さん、たけちゃん、柴田先生に会える。きっともっと良い顔になるだろう。笑える日も、そう遠くないかもしれない。

でも僕は、1年でも10年でもかまわない。どうせ、日々面白いことが起こる。僕らの人生はそんな風に出来ている。ドラマチックではあるが、次週の予告なんてものはない。

神様はなかなか洒落た演出家である。だいたい予想出来るのだけど、自分たちが出演しているこのステージは、ぶっつけ本番でスリリングだ。いつも予想外の展開が待ち受けている。

これからは月一回は外出したいな。たまプラーザまでは少し遠いけど、春になれば、きんこんデビューしよう!

53才の詩人は、なかなかいいセンスだが、問題はその詩を僕が読み取れないということだ。しばらくは自分の中に詩をストックしておいてもらおう。
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未分類 | 18:18:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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