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T.Nishijima

Author:T.Nishijima
2010年2月に妻が脳幹出血で倒れる。2013年3月に白雪姫プロジェクトと出会い、積極的なリハビリアプローチを始めるため、その回復への道のりを記録しようと日記をはじめました。また、このプロジェクトの存在を知ってもらいたいと思っています。
http://www.shirayukihime-project.net/

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体当たりと泣き虫
今日はまず端座位を30分。孫がひとりで立っちできるようになったと、15秒の動画がメールされてきたので、それを見せる。眠そうだったけど、さすがにこれはバッチリ見ていた。端座位を終えて、処置がはいり、そのあとは寂聴さんと野際さんの対談からスタート〜ドクターX、としっかりと見ている。

さきほどお優さんのブログを見ていて思ったのだけど、、、夢の雫の西嶋さん・・・って、ことになっている。かっこちゃんのメールにつかってもらっているときも、この表現が僕の代名詞となっている。会社をやめてから、どこどこの西嶋という表現はつかわなくなった。言うときは正直に無職の西嶋ですと言っている。

この「なになにの誰々」というのは、どこの国もあるのだろうか?日本はとくにこの感覚が強いと思う。「フーテンの寅さん」「風車の弥七」「木枯らし紋次郎」「体当たりのお優さん」・・・と、上げてみると色々ある。これらのネーミングはなかなかいいと思う。会社の人を役職でよんでいるようなセンスの悪いはなしではなく、ちゃんと意味もあって、シャレも効いている。ぼくが「体当たりのお優さん」とピンときたのは、「風車の弥七」からの流れだ。(どんな流れだ(笑))

風車には深い意味がある。風は目にはみえないけど、そこに空気の流れがあることは誰もが知っている。しかし、誰も見ることができない。嵐のような時のことではない、わずかな、わずかな微妙なそよ風をとらえ、風車はやさしく、カラカラカラ・・と回る。目にみえない空気の流れを感じ取り、目に映し出してくれる。それが風車だ。微かな空気の流れのように、なかなか普通は気づかないものさえ、感じ取る、それが忍びの役目、風車の弥七の本性だ。かっこいい。

名前などをニックネームとして、短縮したりするのではなく、逆に長くしてその特徴をつけくわえて、紹介するわけだ。そうすると、あー、あの人ね。。。という効果が生まれる。
本当は弥七は目立ってはいけない役目だから、風車の・・・なんて、覚えられてしまうことは、実は忍びとしては失敗である(笑)もちろん正体(顔)がバレていなければ大丈夫だけど、風車をもっている。本当は、弥七ちゃん、みんなに知ってもらいたかったんだろうね。

それにしても「夢の雫」の・・・は、バランスがへんである。どうも言葉のイメージと太ったおじさんのバランスが悪い。白雪姫プロジェクト以外の人が聞いたら、きっと「ぷっ」って吹き出す可能性がある。でもこの対策は今決めた。「あーそれですか、それは妻のことです。」って言えば、よくわからなくてもそれ以上聞きにくくなるから「あぁ、なるほどね」・・・と、何がなるほどかはわからないまま、なっとくする事になるだろう。妻のイメージに重ねれば悪くないと思う。

もともと、この歌の意味は、3年10ヶ月前から1年間ほどは、毎日、1日に1回は、涙がこみあげてきてしまう、そんな毎日だった。家から駅までの道のりは、毎朝、泣く時間だったようなものだ。
泣きながら、へこたれるな、がんばれ、がんばれ、と駅まで20分の道のりを毎朝歩いていた。

妻が倒れて3〜4ヶ月したころ、疲れはピークにきていたけど、こんなことではダメだなと、このこぼれ落ちる涙は、希望の道へとつながっていると、そう決めて作ったのがこの歌だった。だから、そう考えると、「夢の雫の西嶋さん』は、きれいなイメージだけど、その元々の意味からすると、『泣き虫の西嶋さん』という意味だ。どっちにころんでも恥ずかしいな(笑)

やっぱりかっこいいのは『体当たりのお優さん』だ。「お優さん」と「体当たり」というキーワードはとてもしっくりくる。これはきっとみんな頷いているはずだ。お優さんファミリーにはいろいろな体当たりのメニューがある。「体当たり白雪姫」はもう全員が知っているだろう。しかし、大リーグボールのような秘密の技がいくつか用意されている。「体当たり!お優とアヤヤの、ベッド両側挟み撃ちハーモニーアタック!」とか、「体当たりの赤ちゃん、足下でバタバタアターック!」とか、どちらもメロメロになれる。体当たりの赤ちゃんアターックは、そろそろ重たくて期間限定アターックとなる。経験したい方は、はやいほうがいい。
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未分類 | 19:08:32 | トラックバック(0) | コメント(5)
コメント
抜け道
バランス、大丈夫ですよ!しかしご心配の抜け道には、ぜひ白井貴子さんの歌をお聞きくださいとお話を~~♪あの透明感のあるすばらしい歌の中の、夢の雫の西嶋さんご夫婦に、みんな納得~~(^^♪
2013-12-17 火 20:29:26 | URL | かずちゃん [編集]
夢の雫
本当に白井さんのきれいで、包み込むような力強い歌声が気持ちがいいです。
今年はかっこちゃんやお優さんに出会って、回復へ向かう道筋がみえたけど、夢の雫を作られた頃は今程は希望が見えなかった時期ですよね。
多分まだまだ悲しみや不安の涙だったと思うのに、その涙を希望へ続くと表現されていることに、驚きと尊敬の気持ちです
映像に映る西嶋さんを見ても「夢の雫の西嶋さん」のイメージのままです✌️
2013-12-18 水 00:52:08 | URL | くるりん [編集]
Re: 抜け道
ありがとうございます。あれは、出来上がったときは実はびっくりしたんです。貴子さんの歌の記録を録ろうと思って作ったので(笑)あの監督は、中島みゆきさんの夜会をとっている方で、とても音楽と映像のドキュメント=ライブをとるのが素晴らしい方なので、貴子さんの記録をと思って録ってもらいました。妻とも一緒にキャンプにいったりする友人でもあったのですが、出来上がるまで見せてもらえないで仕上がったらあのようになっていました(笑)
2013-12-18 水 00:53:44 | URL | T.Nishijima [編集]
Re: 夢の雫
ありがとうございます。毎日が必死でした。ちょうど映像に収録されている時期は、生まれて初めてアトピーになって、身体中湿疹があり、かゆくて、フケがすごくて(失礼)、ひどい体調でした。レコーディング当日もそんな状態のピークでしたね。それでも、友人たちに支えられて、なんとか乗り越えられたというところです。なんか、自分の中を表現して、妻の心に届けるものを作らないとならないという思いだけでした。
きっと、耳だけは聴こえていると思ったので、音楽にしようと思ったのです。
ありがとうございました。
2013-12-18 水 00:59:28 | URL | T.Nishijima [編集]
私達皆んなにも!!!
妻は倒れてからも、僕ら家族をしあわせな気持ちにしてくれる。(^-^)/
へへ~ン、西嶋さんご家族だけでなく、このブログに、きてる皆んなもですよー。
なんだか、西嶋さんが、嬉しいと、その気持ちは、伝染してきて、幸せな気持ちになります!
前三後一 と、西嶋さんが、書かれてるのを、見ると、そんな気持ちになります。
言葉は、人を幸福な方向へ、正しい方向へと、向けさせてくれる、、、
最近、 そう強く感じます。
2013-12-18 水 18:01:30 | URL | るーちゃんママ [編集]
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